扁桃腺が大きい人の特徴!子供やいびきの対処法


喉にはいくつかのリンパ組織のかたまりがあります。

これらのリンパ組織を扁桃腺といわれるものです。

扁桃腺は4〜8歳の頃にもっとも働きが活発になり
扁桃腺の大きさも最大にになります。

通常、成長とともに小さくなり
大人になるとほとんどが認められなくなります。

ですが、大人になっても扁桃腺が大きいままの人が結構います。

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扁桃腺肥大と扁桃腺が大きくなることを言います。

第1度肥大→口蓋扁桃がわずかに出ていること
第2度肥大→1度と3度の中間
第3度肥大→口蓋扁桃が真ん中で互いにぶつかり合う方出ていること

子供に扁桃腺は肥大するものなので
第1度肥大は特に症状はありません。

しかし。第2、第3肥大はさまざまな症状が現れます。

扁桃腺が大きい子供はどんな影響が出る?

では、子供が扁桃腺が大きいと
どのような症状が出るのでしょうか?

【症状】
子供の扁桃腺は生理的に肥大するもので
肥大すると空気の通りが狭くなります。

そうなると就寝時のイビキや無呼吸症候群がおこります。

それが原因で睡眠の妨げになりその結果、
日中に睡眠が強く集中力が低下する事もあります。

その他、肥大する事により喉が赤く腫れるため
イガイガしたり食事が飲み込みにくくなり
食事に時間がかかったり発熱を繰り返す恐れがあります。

扁桃腺肥大によって病気を引き起こす可能性もあります。

ウイルスが原因で炎症をおこした場合
【扁桃腺炎の原因なるウイルス】

・アデノウイルス
・単純ヘルペス
・EBウイルス

【扁桃腺炎の原因ともなる細菌】

・溶連菌
・肺炎球菌
・インフルエンザ菌

などがありこれらのウイルス、
細菌によって炎症をひきおこします。

【治療方法】

ウイルスが原因の場合は抗生剤などをつかい治療します。

発熱や喉の痛みなどに対しては
非ステロイド剤などを使い治療します。

細菌の場合はペニシリン系などの薬を服内服します。

万が一内服しても効果が見られない場合は
直接のどから細菌を採取し原因をつきとめ
それにあった抗生剤を投与します。

扁桃腺が大きいとおきるいびきを治す方法

先ほども書きましたが扁桃腺が炎症を起こすといびきをかきます。
では、そのいびきを治す方法はあるのでしょあか?

自宅でできるいびきを治める方法は
首の後ろにタオルなどを挟んで気道を確保しましょう。

ちなみに、顔を横向きにするといびきが治まることもえります。

また、マウスピースを使う方法も効果てきです。

寝ている間に舌が下がって気道をふさがないために
顎の骨格や形にあったマウスピースを使う事によって
気道を確保でき改善される場合があります。

マウスピースはドラッグストアーで購入できたりや
耳鼻科などで自分に合ったものを作る事ができます。

自分の口に合ったものを使いましょう。

自分に合った枕を使う。

高すぎる枕は仰向けに寝ている時に
あごをひいた状態になり喉が圧迫されます。
そのためいびきをかきやすくなります。

いびきをかかない理想の枕の高さは
横向きに寝ている時に顔から胸まで
一直線で結ばれているものが枕の理想の高さになります。

いびきは一緒に寝ている家族にも妨げになります。

継続していびきをかくような事がある場合は
健康面にも影響が出てきます。

いびきを1日でも早く治す為にも
原因を把握し対策をする事が大事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
扁桃腺についていろいろ紹介しました。

子供の扁桃腺は大人になると徐々に小さくなっていきます。

細菌、ウイルスの影響でも扁桃腺炎はおこります。

これからの季節インフルエンザなどが流行し
そこからの扁桃腺炎がおこる可能性があります。

外から帰ってきたら手洗いうがいを忘れずに予防しましょう。

扁桃腺が何回も腫れ熱を出す場合は
必ず医師の診断を受け適切な対応をしましょう。

早めの治療を心がけましょう。

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