台風の風速の目安は?レベルは?被害は?


天気予報を見ていると

台風の勢力を表すのに

非常に強い台風だとか、

猛烈な台風だとかいっていますが、

いまいちどのぐらいの強さなのかがわかりません。

 

 

そこで台風の強さを表す風速について解説していきます。

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台風の勢力による風速の目安は?

台風の強さを分けると

弱い強い非常に強い猛烈な の5つに分けて表現されます。

 

この5つを見たら 猛烈な が一番強い分類に表現されるのですが、

この 猛烈な と 非常に強い の違いが特にわかりにくいですね。

 

 

台風の勢力を表す目安として風速を見るのですが、

この風速によって強さと大きさが違ってきます。

 

風速を見るときは10分間の平均を見ていくのですが、

弱い台風の場合、

風速17.2~25m/s未満・990ヘクトパスカル以上

 

並みの台風の場合、

風速25~33m/s未満・950~989ヘクトパスカル

 

強い台風の場合は、

33m/s(64ノット)以上~44m/s(85ノット)未満

 

そして、非常に強い台風の場合、

44m/s(85ノット)以上~54m/s(105ノット)未満

 

猛烈な台風の場合、

54m/s(105ノット)以上

 

となっています。

 

 

台風の大きさを表すのに、

大型・超大型 がありますがその違いは?

 

大型の台風の場合、

風速15m/s以上の半径が500km以上~800km未満

 

超大型の台風の場合、

風速15m/s以上の半径が800km以上

 

となります。

 

日本の大きさから見た台風の大きさは下図のとおりです。

台風

 

 

この円の中は暴風がいつ吹いてもおかしくない範囲を示しています。

 

 

そして台風の風速には、

強風域暴風域がありますがその違いは、

強風域

風速15m/s以上の強い風が吹いている

 

暴風域

強風域の内側で風速25m/s以上の風が吹いている

 

と表しています。

 

 

風速別の被害の目安は?

10m/s 樹木が揺れ、差していた傘が壊れてしまう。

15m/s 看板の取り付けが悪いと飛んでしまうことがある。

20m/s 体をまっすぐに立つことができず、子供が飛ばされそうになってしまう。

25m/s 樹木が折れたり、屋根瓦が飛んでいってしまう。

30m/s 古い家が倒れたり、電柱が倒れたりする。

35m/s 自動車・列車の客車が倒れてしまうことがある。

40m/s 小石が飛んだり、歩いて前に進むことができない。

50m/s 木造の家が倒れたり、樹木が根っこから倒れたりする。

60m/s 鉄塔が曲がってしまうことがある。

 

 

 

天気予報では、

台風の強さを細かく説明することがありませんので、

ココで解説したことが参考にすると

天気予報で伝えている台風の強さがわかりやすいと思いますので、

天気予報と一緒にこの記事を見ていくといいですよ。

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