冷え性による頭痛や肩こりや吐き気がある時の対処法!漢方のおすすめはこれ


【冷えとは?】
そもそも冷えと聞きますが一体どんな事が冷えなのでしょうか?

貧血・低血圧・甲状腺機能低下症・膠原病など明らかな原因がある場合は
西洋医学では治療を必要とする冷え症になります。

でも多くの場合は検査では異常はないのに手足が震える・ゾクゾクする・
体が不調肩こり・腰痛などは冷え性の体質として扱われます。

先ずは自分の体を確認してみましょう!

スポンサードリンク



【冷え性の症状とは?】
・体は冷えていないのに手足や下半身が冷える
・手足がむくむ
・布団に入っても手足が冷えて眠れない
・入浴後もすぐに手足が冷えてしまう
・一度冷えるとなかなか暖まらない などがあります。

冷え性による頭痛や吐き気がある時の対処法

【なぜ痛みが起こるの?】
慢性的な肩こりはほとんど冷えから来るのです。

体温が低下することで自律神経のうち交感神経が活発になり、
筋肉や血管を収縮させ体温が下がらないように働くのです。

筋肉の緊張で起こる血行不良となり、血管が圧迫され血流が悪くなり、
疲労物質がたまり不快感が起こるのです。

そしてコリや痛みが発生し肩こりや頭痛が引き起こされるのです。

また、のぼせやほてりなど逆の症状に思えても、
下半身が冷え体内の熱の配分が乱れ起こりやすいものです。

冷えをため込み血行不良により女性ホルモン
(エストロゲン)を運べなくなります。

そのことで脳の視床下部が混乱し、
自律神経が乱れバランスを崩し酸素不足となり
「頭痛」「頭が重い」という痛みの症状が現れることもあるようです。

【冷えの対処方法は?】
冷えから来る原因がほとんどですので温めることが効果的なので、
適度な薄着、体を締め付ける下着も血行不良を招きます。

女性は体の中心部に血液が集まりやすく、
お腹をあたためると冷えが改善されます。

首にも動脈が4本通り、首を温めることで効率よく全身を暖かく出来ます。

【対処方法は?】
・体を温めましょう。重ね着やあたたまる服を着て体全体を温めましょう。

・お湯やホットミルクなど効果的です。

牛乳は胃粘膜を保護しますので
胃が痛いときにはお勧めします。

・入浴が効果的です、暖かい湯船につかり肩までしっかりと沈み、
血行を促進させることでコリの改善に繋がります。

・入浴後、肩の筋肉を動かしてマッサージやストレッチを行う事も効果的です。

・有酸素運動はゆっくりと体が暖まり血行が良くなりお勧めです。

・生姜やカボチャ・レンコンなどの根菜は体を温めますので、
食事のメニューに取り入れることも改善に繋がります。

冷え性による頭痛に効く漢方

漢方には「天然素材で体に優しい」「体質改善」が特徴です。

痛みが出た時に痛みだけ止める鎮痛剤とは違い、
漢方薬は痛みの原因となる身体のアンバランスを調整し
痛みそのものが出ないように治療していくものです

漢方も冷え性に効果があると言われているのです!

漢方の医学では「気・血・水」という考えがあり、
これらに異常が起こると
冷えが現れると言われています。

・「気虚」→エネルギーが足りない状態で熱が発生しにくい
・「お血」→血液がうまく循環していない状態
・「水毒」→体の何処かに水が溜まってしまい浮腫みが生じる

【漢方の種類】
・五苓散(ごれいさん)・半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)

・葛根湯(かっこんとう)→頭痛・肩こり・背中のコリがひどい場合

・大柴胡湯(ダイサコトウ)・釣藤散(チョウトウサン)

・当帰芍薬散(とうきしょくやくさん)→冷え性で貧血気味の場合

・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
→手足の冷え・頭痛・腰痛・下腹部痛などの痛みを緩和します

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)→足が冷える・頭が重い場合

名前も難しいですね。

長い付き合いになるものですので是非相談してからお買い求めください!

まとめ

冷え症は頭痛・肩こり・嘔吐以外にも肌荒れや腰痛などもあります。

手足が冷えると感じたら、放置せず身体を温めてくださいね!

身体の冷えで抵抗力や免疫力が落ちて
大きな病気の引き金にもなりかねません。

普段から運動や食事に気を付けて。
冷え症とは無縁の生活を心がけていきたいですね

こんな記事もよく見られています♪




スポンサードリンク

コメントを残す