雪の日の頭痛や吐き気がする時の原因や治し方



寒い時期や、寒い場所に行くと頭痛がひどくなる方、
また結構悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

病気なのかな?と心配される方もいると思います。

しかし、「頭痛」には「冷え」が関係していることもあるようです。

原因や予防策が分かれば少しは安心できるのではないでしょうか。

対応策をご紹介していきますので参考にしてもらえればと思います♪

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雪の日の頭痛や吐き気がする原因とは?

「低気圧」が関係しているといわれています。

では低気圧は何?と思いますよね。
なかなか難しいのですが説明してみます。

「気圧」とは温められて軽くなった空気が上がっていくことを高気圧。

その空気が上空で冷やされて下降すると低気圧なのです。

そのため寒くなる前の日には「低気圧」が発達するときなのです。

低気圧で周囲の空気から身体にかかる圧力が下がると、
全身の血管が膨張します。

脳の血管も膨張すると脳内の大きな血管に触れ刺激を受け痛みが出ます。

【雪の日にはなぜ頭が痛くなるの?】
① 頭の中の脳・血管・抹消神経が圧迫されることで起こる

② 気圧が下がることで血管が収縮し、
収縮して細くなった血管の中を血が巡ると、
狭くなった血管に血液が集中し、周囲の組織を刺激するとの考え。

③ 気圧が低いと、空気中の酸素の量が少なくなり、
一種の虚血状態を産み偏頭痛を引き起こすという見解。

④ 気圧の高低に体が上手く対応できずに、
自律神経のバランスが崩れて偏頭痛になるという見解。

⑤ 人の体は気圧・気温・湿度など外部環境が変化しても、
人間の内部の環境を一定に維持できる機能が備わっていますが、
急激な環境の変化に対応できずに体調に変化が出るという考え。

⑥ 冷えが頭痛に関係している時は、
体全体が冷えて血流が悪くなり、
脳に近い耳への寒冷刺激が脳に伝わるという見解。

⑦ 寒さは筋肉を緊張させてしまいます。
人は寒くなると体に力が入り筋肉疲労を起こし、
血流が悪くなり頭痛が起こるという考え。

⑧ 気圧が低いと空気中の酸素量も少なくなります。
脳は酸素を吸う事で正常な動きを維持しているため、
空気が薄くて酸素量が不足することで
吐き気やめまい・頭痛が起こるとの考え。

このように様々な体調の不良が出てきます。

雪の日の頭痛の治し方

たまらない頭痛や吐き気・・・。

雪の日など寒い日に起こり天気と関係している場合は
「低気圧性偏頭痛」または「気圧変調性頭痛」と呼ばれ、
若い女性を中心に増えているようです。

【低気圧偏頭痛の場合】
・ズキンズキンと脈打つような痛み・光がまぶしく感じる
・動いたり頭を下げると痛みが増す・吐き気や胃のむかつき
・音がうるさく感じる・いつもより臭いを不快に感じる
・こめかみ~目の周辺が厚くなる感じ

【市販薬では治りづらい】
市販の薬では回復しづらいのが特徴です。
頭痛が始まる前「予兆」のようなものを感じた時点で服用すると
効果を示す場合がありますが、個人差があります。

【女性が多い】
女性は男性に比べ3.6倍も多いそうですが解明はされていません。
ただもともとホルモンバランスに左右されやすい性質なのが女性です。

感覚も鋭敏で気圧の微妙な変化を感じ取りやすいことも
原因の一つかもしれません。

【対応策】
① 低気圧性偏頭痛の場合は脳の血管が膨張して神経を圧迫してしまうため
冷やすことで改善が図れます。

② カフェインを飲むことで血管が収縮される効果があります。

③ 外部の刺激を遮断し、音やにおい、光のない静かな場所で休みましょう。

④ ミントの香りに含まれる成分には血管をキュッと収縮させ、
頭をスッキリさせる効果があります。

⑤ 乗り物用の酔い止めを服用する。意外ですが「抗ヒスタミン」という
成分が自律神経を鎮める・内耳のバランスを整える効果があるのです。

【血行不良による頭痛の場合】
冷え性は急な寒さが原因で起こると、それに対応できないため発症します。
温度変化に敏感であればあるほど、冷え性の度合いが強いと言われています。
「緊張型頭痛」ともよばれています。

【対応策】
① 全体の冷えならば、首元や肩をしっかりと温められるようマフラーや
ネックウォーマーを使いましょう。

② 耳からの寒冷刺激であれば、まずはイヤーマフラーをつけて、
更に帽子を被りましょう。

③ 耳の血行促進を図るため、耳周辺を指で揉むだけでもマッサージに
なるので、5分程度おこなってみましょう。

④ 寒い場所から暖かい場所への移動により、起こる頭痛は
とにかく温めてください。

寒さからの頭痛は体全体が冷えて、血行不良になっています。
まずは温めることが大切なのです。

まとめ

先ずは生活習慣をしっかり見直して、健康な体つくりを行うことが大切です。

また原因をしっかりと理解していれば、頭痛が起こった後もしっかりと
対応が出来て安心ですね。

寒さ対策もどこを温めるのか、とっても重要ですね!

帰宅後に疲れた心と体をゆっくりと湯船につかる事は、頭痛・冷え症だけではなく
精神的にもすっきりリフレッシュできますので実践しましょう♪

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