牡蠣にあたって下痢になるまでの時間は?原因や腹痛が出た時の対処法



「海のミルク」として知られる冬に旬を迎える美味しい牡蠣は、
大人から子供まで人気な食べ物ですよね。

ミネラルや栄養素が豊富で、
つるっとした食感はついついくせになりますよね。

しかし、その美味しい牡蠣は、皆さんがご存じの通り食中毒の危険があり、
生で食べるときには注意が必要になる食べ物なのです。

今回はそんな牡蠣の下痢の原因や
下痢による腹痛が起こったときの対処法について、
見ていきたいと思います。

スポンサードリンク



牡蠣にあたって下痢になる原因は?

生で牡蠣を食べるとよく「下痢」になると言われていますが、
何故下痢を引き起こされるのでしょうか?

それは、食中毒が「ノロウイルス」が原因になっているからなのです。

牡蠣は、栄養を取り込むために、
海水の中のプランクトンを餌として補食します。

この餌のプランクトンの中に食中毒の原因となるノロウイルスが含まれおり、
牡蠣が成長するにつれてどんどんと牡蠣の体内に溜まっていきます。

このノロウイルスが下痢を引き起こす主原因なのです。

ノロウイルスが体内に入ることによって、
腸管内の塩類と水分の分泌が過剰に反応します。

この体内に入ったウイルスを外に出そうとする生体反応で、
水分が体内から急激に出されることで下痢が起こるのです。

牡蠣にあたって下痢で腹痛になった時の対処法

牡蠣による下痢の原因について解説をいたしました。

では、実際牡蠣の食中毒にあたり下痢になってしまったときには、
どのような対処をすればよいのでしょうか?

まずは、こまめな「水分補給」が大切になります。

下痢の原因でもあるように、ウイルスが体内に入ると、
腸が過剰に反応し、水分と共に外に排出しようとします。

通常であれば、栄養分や水分を吸収し、
必要のないものを排出するのが腸の役割ですが、
ウイルスによって必要な水分も外に出されてしまいます。

そうすると、体は水分をたくさん失い、「脱水状態」になってしまうのです。
牡蠣の状態は下痢だけでなく、嘔吐も引き起こすので、
体内から水分が一気に出てしまいます。

脱水症状にならないためにも、水分をこまめに、
定期的に少しずつでもよいので接種していくことが大切です。

水だけでなく、市販のスポーツドリンクも
水分を効率よく摂取できるのでおすすめです。

他には、トイレにたくさん行き、ウイルスを出しきってしまうことです。

牡蠣の食あたりで病院に行っても薬を貰えなかった、
お医者さんに「出すものを出しきってから薬を出すよ」と
言われたひとがいるくらい、荒治療ではありますが、
からだの自然な生体反応に従って、出しきるのが近道というものです。

ここで下痢止めなどを服用してしまうと、下痢が止まってしまい、
せっかくウイルスを出している過程を止めてしまうので、
逆効果とも言われています。

意外かと思われるかもしれませんが、
牡蠣の食あたりの特効薬はないのです。

病院で処方されても、下痢止めや吐き気止めなどのようなので、
遠回りの治療法に感じるかと思いますが、
ウイルスを早く外に出すことが大事なのです。

あまりにも辛いときには、すぐに病院に行った方が良いと思いますが、
安静にするのがいちばんかもしれません。

あとは、微熱や頭痛や吐き気などの症状も一緒に発症するので、
ベッドでゆっくり休んでいくがすごく効果的なようです。

まとめ

牡蠣の食あたりの下痢の原因やその対処方法についてみてきましたが、
いかがでしたでしょうか?

参考になるポイントがあったら、ぜひ覚えていてくださいね。

食あたりを引き起こす熱に弱くノロウイルスは
加熱をするだけで壊死をするので、
食あたりが気になるかたは加熱済みの牡蠣を選ぶとよいかもしれせん。

ただ、生牡蠣には栄養分がたくさん含まれており、
生牡蠣をどうしても食べたいというかたは、
牡蠣の食あたりのときの対処方法を忘れずに念頭に置きつつ、
楽しい牡蠣ライフを過ごしてくださいね!

こんな記事もよく見られています♪




スポンサードリンク

コメントを残す