冷え性は筋肉をつけると改善できる?筋肉量と筋肉痛との関係性は?



冷え性は、季節問わず一年中気になる症状のひとつですよね。

男女問わず起こるこの冷え性は、手足の先か常に冷たかったり、
冷暖房の効いた部屋にいると体調が悪くなったり、
手足が冷たくて夜眠れなくなったりと、
生活のあらゆる場面で困ってしまいますよね。

冷え性の原因は、
主に「体温調整の機能の低下・バランスの乱れ」と言われています。

体温調整を行う交感神経が、
寒さや暑さに鈍くなることで起こるようです。

この交感神経を安定させるためには、
基本的な生活習慣を改善することが必要です。

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偏った栄養のみの食事や過度なダイエットは、
エネルギーを作り出す交感神経の元気な源であるたんぱく質や
炭水化物などを接種できなくしてしまいます。

また、タバコは血管を急激に収縮させてしまう効果があるので、
冷え性を悪化させてしまう可能性もあるようです。

過剰なストレスもからだの神経に影響を及ぼす原因になるため、
あまり悩みなどを抱え込まないようにしましょう。

その他には、ストレッチや運動も冷え性対策には効果的なようです。

では、今回は運動と冷え性の意外な関係と
効果について解説をしていきましょう。

冷え性は筋肉量があれば改善できる?

冷え性と運動の関係は、「筋肉」がヒントとなります。

実はからだの熱の60%は、
骨格筋と呼ばれる人間の間接や骨を動かしている
運動全体に関わる筋肉から作られています。

その他は肝臓や心臓などの臓器が熱を作っています。

つまり、運動を行うことで、自然とからだに筋肉がつき、
筋肉が増えることでその分
熱を発生させることができるという流れなのです。

男性より女性の方が冷え性に悩む人が多いのは、
女性の方が筋肉が少ないためのようです。

いきなり筋肉をつけるために
過剰な運動を始めるのもからだには負担となりますので、
まずは簡単なストレッチから始める、
つま先立ちやスクワット、ジョギングなど、
無理のない範囲で楽しみながら筋肉を付けていきましょう。

冷え性で筋肉痛みたいな痛みがある時はどうしたらいい?

冷え症に悩んでいるかたで、特に運動もしていないのに、
なぜか筋肉痛のような痛みを感じる…といったかたも少なくはないでしょう。

なぜ運動していないのに、筋肉痛になるのでしょうか?

それはずばり、「血行不足」が原因です。

血の循環が悪いと、からだに悪影響があり、
冷え症の要因になるというのは周知の事実だと思います。

エネルギーのもととなる栄養素や酸素を運ぶのは、血液の仕事です。

この血液の流れに問題が起きると、
酸素や栄養素をからだにうまく運ぶことができなくなります。

筋肉痛というのは、筋肉の中の酸素が不足してしまい、
体内に乳酸が溜まり、それが疲労物質として筋肉を刺激し、
筋肉に痛みが起きることをいいます。

乳酸が過剰に増えることで、
筋肉に充分な酸素が送ることができなくなってしまうのです。

通常の筋肉痛であれば、運動などによって筋繊維が傷つき、
炎症を起こすためと言われていますので、
冷え症からくる筋肉痛とは全く性質が異なるのです。

冷えからくる筋肉痛の原因は、お分かりいただけましたか?

そして、冷え症で筋肉痛になった場合、
痛みを感じる場所にも注意が必要です。

「ふくらはぎ」が筋肉痛になった場合は、要注意です。

ふくらはぎは、「第二の心臓」と言われ、
足先に流れてきた血液をポンプのように
心臓に押し出す役割を担っています。

冷えの影響を受けたふくらはぎは、
老廃物をからだに溜め込んでしまい、
最悪の場合には動脈硬化や高血圧の原因へと
発展してしまう可能性がありますので、注意が必要です。

冷え症と筋肉の関係について見てきましたが、
参考になりましたでしょうか?

運動は適度に行うことが大事なので、
生活の一部にうまく取り入れ、
冷え症対策の一つとして試してみてくださいね。

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