夜泣きがひどい原因は発達障害かも?1歳児の対処法


一歳以上の幼児が夜泣きする原因としては、
大きく分けて以下の四つがあります。

・脳の発達が未熟
一歳以上の子の夜泣きは脳の前頭葉の部分が
まだ未発達である為と言われています。

大人に比べて浅い眠りの時間が多いので、
半分寝ていて、半分起きているような状態で夜泣きするのです。

・日中の興奮
新しい体験が増えて来ると脳は寝ている間に情報整理をするので、
その際に刺激の強い事柄があったりすると夜泣きの原因となります。

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・病気や体調不良
体調が良くない時も夜泣きします。

鼻水や発熱があるような場合は中耳炎や
副鼻腔炎の可能性もあるので充分に注意して見守る必要があります。

・睡眠障害
夜中に怖い夢を見るなど強い恐怖を感じて泣き叫ぶ
夜驚症(やきょうしょう)という睡眠障害の場合もあります。

恐怖に怯えているので心拍数や呼吸が乱れ大汗をかきます。

夜泣きがあまりにもひどい時は発達障害の可能性があるの?

一歳児の場合は発達障害の断定は出来ませんが、
三歳を過ぎてひどい夜泣きに悩ませられるような場合は、
少なからず発達障害の可能性を
疑ってみるのも必要かと思います。

言葉の発達が普通より遅いとか、なかなか夜に寝ないとか、
むやみに動き回るとか、呼びかけに反応しないとか、一人遊びが多いなど。

こんな傾向が見られたら発達障害かもしれません。

専門の医師に相談された方が良いと思います。

通常は乳児期の夜泣きは一歳半~二歳頃には収まるとされています。

普通はその時期には夜泣きが落ち着くケースが多いのです。

ここではセルフチェックの意味で
発達障害の子供に見られる八つの特徴をご紹介しましょう。

1)夜泣きがひどく寝つきが悪い。
2)あまり笑わない。あまり泣かない。感情表現が乏しい。
3)人と目を合わせない。
4)言葉で伝えようとしない。
5)抱っこされるのを嫌がる。手を繋ぐのを嫌がる。
6)一人で遊ぶ事が多い。
7)人混みが苦手でパニックを起こす。
8)極度の偏食である。

他にも発達障害の子供に見られる特徴としては、

・変化についていけないので不安になる。
気持ちの切り替えが苦手だ。
・姿勢をまっすぐに保てない。(猫背になってしまう)
・ルールを守れない。
・集中力がないなど。

もし上記にあてはまるのであれば
専門家の診断を受けた方が良いでしょう。

診断の結果、発達障害であるとの診断であっても、
あまり悲観してはいけません。

日本では何でも人と比べて
ネガティブに捉えすぎる傾向がありますが、
欧米などでは一般の子供と比べて他の分野で
ずば抜けた才能を持つ子供が発達障害児の中に多いという
研究結果もありその才能を最大限に活かすような
取り組みの研究が進んでいるようです。

すべてを含めてその子供の個性として
前向きに向き合う努力が親にも求められているのです。

夜泣きがひどい一歳児の対処法

1)場所や環境に注意する。

旅行や引越、帰省など
普段と環境が大きく変わった為に眠れない子供もいます。

そんな場合には対策として、

・日中にお母さんが着ていた洋服を掛けてあげる。
・普段いつもお母さんが使用しているストールなどを掛けてあげる。
そうすると安心して眠る場合も多いのです。

2)眠りのリズムを整える。

例えば子供の一日の生活パターンを決めて毎日実行する。
・毎朝7時起床
・昼ごはんを食べてからお昼寝タイム(2~3時間)
・20時に就寝する。

これは各ご家庭で無理のないパターンを設定してくださいね。

3)体感温度に注意する。
特に暑い夏場や冬場は次の点に注意してください。
・寝汗をかいていないか?
・手足が冷たくなっていないか?

4)離乳後はお腹がすいて目が覚めてしまう事もあります。
・お風呂上がりにフルーツを食べさせるのが有効です。
お風呂の後ですから、水分補給にもなりますから。

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