冷え性によるむくみの原因や改善法は?どんな漢方がいい?


冷え性及びむくみは内臓の冷えからくる自律神経の乱れが原因です。

夏場に暑いからといって冷たい飲み物や
食べ物ばかり摂取していると
当然ながら内臓の温度が下がってしまいます。

すると自律神経の働きが、
それ以上に内臓を冷やさないように血管を収縮させます。

血管が収縮すると血流が悪くなるのです。

更に汗腺の働きも抑制して
体内の熱を外に逃がさないようにしむけます。

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そうすると血流が悪くなって、
水分も体内に溜まる為にむくみが
発生しやすい条件が揃う事になりますね。

特に冷え性に悩んでいる人の場合
ストレッチなど努力して継続しても
冷え性が改善されない場合がありますが、
そんな場合は内臓の冷えが原因になっている可能性があります。

冷え性からくるむくみを改善する方法

・お尻ウォークで骨盤のゆがみを整えて自律神経も整える
骨盤がゆがんでいると自律神経が乱れやすいのです。

骨盤にある仙腸関節という場所に
自律神経が集中している場所がありますが、
骨盤がゆがんでいると正常に働きません。

そこで骨盤矯正に最適なストレッチとして
「お尻ウォーク」をするようにしましょう。

「お尻ウォーク」のやり方
床に座って両足を前に伸ばします。

腕を大きく前後に振って、
左右のお尻を交互に浮かせて前に進みます。

10歩前進した後は逆に10歩後退します。

これを3セット行います。

上半身は前かがみでも反らすのでもなくまっすぐの姿勢を保ちます。

・足の皮膚をオイルマッサージする
足がむくんでいる時は、皮膚を柔らかく保つ事が必要です。

オイルを使って優しくマッサージする事で血流が良くなり、
血行が改善されてむくみ解消にも役立ちます。

冷え性になるとむくみを併発しやすいのです。

注意しないとむくみは放置されると
セルライトの発生につながり美容上も
大きな問題になりますので
セルライトが発生しないようにむくみ解消に努めましょう。

一般的に足のむくみの解消には「冷やさない事」と
「老廃物を溜め込まない事」の2点に集約されます。

寒い冬は足先から冷えてきますから
厚めの靴下やストール、
ストッキングなどに工夫が必要です。

カイロなども上手く活用しましょう。

「老廃物を溜め込まない」に関しては、
とにかく血流やリンパ液の流れを阻害するような姿勢や
生活習慣は避ける事が大切です。

特に同じ姿勢による血行不良を防ぐ為には
足先やふくらはぎを座ったままの状態であっても
常に動かすように意識する事です。

・むくみ冷えタイプの人の日常生活における特徴

1)上半身が火照って汗ばんでいる。
2)動いたり食事をしたりすると大汗をかく。
3)手のひらや脇の下などに部分的に汗をかく。
4)頻尿になる。
5)膀胱炎を繰り返し発症する。
6)むくみやすい。
7)立ちくらみしやすい。
8)胃がムカムカする。
9)水分をよく取る。
10)エアコンが苦手。
11)頭痛持ちである。
12)水太りタイプである。
13)めまいを起こしやすい。
14)便秘または下痢になりやすい。

冷え性によるむくみに効果のある漢方

冷え性によるむくみに効果がある漢方薬として、
以下のようなものがあります。

一度お試しください。

・五苓散(ごれいさん)
利尿作用がある漢方薬でむくみが強い人に向いています。

また口の渇きがあり尿の量が少ない人にもおすすめです。

二日酔いによる頭痛や吐き気などにも効果があります。

・防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)
ぽっちゃりした色白の水太りタイプの人で
冷えとむくみが同時にあり疲れやすい人に向いています。

特に下半身のむくみがひどかったり
むくみによって下半身の関節痛が起こりやすい人におすすめです。

・真武湯(しんぶとう)
全身に冷えを感じやすく、むくみを伴う人。

体力が無く胃腸が弱い虚弱体質で
下痢や腹痛を起こしやすい人に向いています。

めまいやふらつきを常に起こしてしまう人にもおすすめします。

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