赤ちゃんの咳が止まらない時や咳払いする時はどんな薬がいい?



寒い時期になると、体調を崩しやすくなるものです。

それは大人も子供も同じです。

ましてや、免疫力が大人よりも、
低い赤ちゃんには、大変な時期です。

何か体内にウィルスやほこりがはいったとき、
体はそのウィルスやほこりを排出しようとして、
脳に神経を出します、そのシグナルが咳ばらいなのです。

今回はその咳ばらいのうち、
赤ちゃんの咳ばらいについて、対処法などをご紹介します。

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赤ちゃんが咳払いする時の対処法

まず赤ちゃんが咳払いをするそもそもの原因は、
体内にダニやホコリ、花粉やウイルスが入ってしまうことから始まります。

咳というのは、のどや鼻から体内に入った異物を排除しようとする
生理的な反射行動の一つです。

赤ちゃんは気道が狭く、免疫力が低いため、
小さな異物にも反応しやすくなっています。

その対処法としては、いくつか挙げられます。

【部屋を加湿する・空気を入れ替える】
ウイルスは低気温・低湿度を好む特徴を持っています。

ウイルスが好まない環境を作ることが大切です。

目安として室内温度は18℃から22℃、
湿度50%から60%の状態を保てれば良いとされています。

加湿器や空気清浄機などをしようして、環境を整えましょう。

もし加湿器がない時には、桶にお湯をはったり、
濡れタオルを干したりといった対処法があります。

空気清浄機がない場合も、
換気などでホコリやウイルスを外に出してあげましょう。

【気道を確保する】
赤ちゃんが咳をするとき、鼻水もでている場合があります。

鼻水が出ているとただでさえ細い気道をより塞いでしまいます。

電動鼻水吸引機を使う方法や口で直接吸う方法、
小児科や耳鼻科で取ってもらう方法などいろいろあります。

【水分をこまめに取る】
咳が出るときは、のどが乾燥していることも考えられます。

冷たい飲み物は、体温を下げてしまうので、避けましょう。

常温か温かいもので、水や緑茶、麦茶、
母乳やミルクなどで水分を補給しましょう。

オレンジジュースなどは喉への刺激になるため、控えましょう。

また咳をしているときは、水分が飲みづらい場合があるので、
いつもより回数を増やし少しずつ飲ませてあげましょう。

赤ちゃんが咳を出す時にはどんな薬がいいの?

いろいろと対策を取って、様子を見てみても、
一向に咳が止まらないときがあるかもしれません。

辛い赤ちゃんの姿を見ると、とても心配になりますよね。

すぐに赤ちゃんの咳を止めてあげたいとき、薬を使うのも一つの手です。
では、赤ちゃんの咳にはどんな薬がよいのでしょうか。

市販薬を選ぶ時の見分け方は3つあります。

(1) コデインを含むもの
コデインとは、脳の中核に作用することで咳を涼める薬のことです。

咳止めの中でも、非常に強力なので、
ひどい咳を確実に止めるとき、短期間に使用される物です。

乾いた咳に効果的と言われています。

使用の際には注意が必要なくらい強靭な薬なので、
薬剤師さんに相談をしましょう。

(2) コデインを含まないもの
コデインを含まないものは、
比較的マイルドでバランスがよいとされています。

タンの絡んだ咳にも効果的とされています。

副作用としては、眠気を感じることがあります。

(3) 植物エキス系
一番マイルドで安心して飲める薬です。

ただ、含有成分によっては苦みがあるものもあるので、
薬を飲み慣れない赤ちゃんに取っては、飲みづらいでしょう。

薬局やドラッグストアで子供用の
咳止め薬(シロップ・液)が売ってありますので、
気軽に購入することが出来ます。

ただ、咳というのは気道内に侵入した異物を出す生理現象のひとつです。

むやみに咳が出たからといって、
咳止めで咳を止めるのはあまりおすすめできません。

市販の咳止め薬は、
医療機関での受診が難しいときの一時的な処置のものになります。

薬によっては、月齢で飲めない物もありますので、
使用の際には十分に注意が必要となります。

まとめ

赤ちゃんの咳払いについて解説をしてきましたが、
参考にはなりましたでしょうか。

咳が長引くときには、病気の可能性も考えらますので
、自宅のみの対処のみでなく、
早めのお医者さんへの受診をおすすめします。

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