ノロウイルスの消毒に適した市販薬は?衣類や手にはこれが有効!


症状自体は下痢・嘔吐が多く、厄介なのは感染力が強い事です。

そこで市販の消毒薬で効果があり信頼出来ると思うものを三点ほど紹介
しましょう。

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① ウイルバス200
この製品は濃度の違いによって3種類販売されています。
飲食店やホテルなどでも使用されている有名な消毒薬です。

メーカーの話として、普段の消毒・予防には「ウイルバス」「ウイルバス200」。

汚物処理には「ウイルバス1000」が良いとのです。

有効期限は5-6カ月程度なので、ワンシーズンはカバーできますね。

② アルタンノロエース

これは一般的な次亜塩素酸ナトリウムではなく、ウイルスに抵抗力のある
柿渋を含有しています。

従ってもし口に入っても安全ですから安心ですね。

当然ながらノロウイルスに対しての試験でも有効性がきちんと実証されて
います。

ひとつ難点と言えば、柿渋を使用している為に白いものにかけると
色移りしてしまう場合がありますから充分に注意が必要です。

③ イーフィックス
直接手にかけたり調理道具にかけても大丈夫な安全性の高い消毒薬です。

成分の「BV4」が除菌効果とウイルスを不活発化するふたつの効能があります。

更に女性にとって嬉しいのが、手荒れの心配が少ない事でしょうか。

世界で最も厳しいとされる「AOAC基準」の審査をパスしており信頼出来る
消毒薬と思います。

ノロウイルスの消毒は、衣類にはどうするの?

ノロウイルスは感染力が強い為、衣類に嘔吐物や下痢便が付着した場合の処理は
細心の注意が必要です。

ノロウイルスをどのように死滅させれば良いのでしょうか?

衣類に汚物が付着した場合の処理方法として最も確実で簡単なのは、ビニール袋に
密封して捨ててしまう事です。

でも捨てられない時もありますよね?
その場合の処理手順は以下の通りです。

1) 感染防止の為に、ゴム手袋とマスクを必ず装着します。

2) ペーパータオル等で衣類に付着している汚物を可能な限り取り除きます。

衣類を触った手袋は交換します。

3)小さい衣類はビニール袋に入れたまま、袋の外からもみ洗いします。

袋の中の汚染水は必ずトイレに流す事が大切です。

4)水を入れて再度もみ洗いし、水の濁りが無くなるまで何度も繰り返して
洗うようにします。

5)小さい衣類は煮沸(85~90度で一分半)した後しばらく放置します。

大きい衣類はバケツなどに入れ沸騰したお湯を入れてしばらく放置
します。それを数回繰り返します。(85度以上で5分間キープします)

終わったあとは手洗いとうがいを徹底的に行うようにします。

ノロウイルスの消毒方法で、徹底的に手をきれいにする方法

ノロウイルス感染予防には手洗いが基本です。でも固形石鹸だと家族で
共用する場合があるので、プッシュ型のハンドソープが良いでしょう。

その場合もしっかりと泡立てて30秒以上、丁寧に手を洗うようにしましょう。

ちなみにノロウイルスは、アルコール消毒では殺菌出来ないので、ノロウイルス
用に塩素系ハンドソープも市販されていますから、それを利用して予防効果を
高める事が重要です。

また指先は手洗いで不十分になりやすい箇所で感染リスク
が高くなる為、意識的によく洗うようにします。

ノロウイルスは極めて微小なので、一度の手洗いでは落ちにくく、二度の手洗い
が望ましいとされています。

ご家庭でも家族全員で取り組んでみては如何でしょう。

ご参考までに、ある調理施設の衛生管理マニュアルの手洗いの項は以下の通り。

1.水で手を濡らし石鹸をつける。
2.指・腕を洗う。特に指の間、指先を念入りに洗う。(30秒ほど)
3.石鹸をよく洗い流す。(20秒ほど)
4.使い捨てペーパータオル等で拭く。(タオルの共用はNG!)
5.消毒用アルコールをかけて手指によく擦りこむ。

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