マラソン後の頭痛対策!吐き気がする時の原因は何?


スポーツは健康を維持するには大切なものですよね。
でもせっかく運動しているのに、そのことが原因で頭痛や吐き気が起こる事も経験されている人もいるのではないでしょうか?

なぜそのような事が起こるのか、予防法や対処法も調べてみましたので、是非ご覧いただきお役立てくださいね。

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1つ目はマラソンをしている時は筋肉への血流が増加します。
交感神経の働きもあり、内臓への血液量が激減してしまい、消化機能が著しく低下します。

その事で、消化不良が発生してしまい、身体は恒常性を保つため内臓にある食物を外へ出そうとして吐き気になるのです。

2つ目は脱水。走り続ける事で汗や呼吸から水分を奪われ、血液が濃くなり、内臓変負担が進むことが原因です。

原因を理解する事で、対策も考えることが出来ますので、考えていきましょう!

マラソン後に頭痛になる原因は?

1つ目は外部からの刺激によるもの。
意外ですよね?
例えばキャップを脱げないようにときつく被っている場合や、サングラスを落ちないようにバンドで固定している、邪魔にならないように髪をきつくしばっている、冬場のマラソンで体が冷え切っているなど心当たりはありませんか?

何気ないことですが、マラソンは長時間続くものです、少し緩めに対応してみてくださいね。

2つ目は酸欠
走る事で、普段よりかなりの心肺機能をフル活動させていますよね。

走っている時は心臓の鼓動が早くなり、ふくらはぎなどの筋肉の動きも活発になっていて、血液を体中に送り出すポンプの機能を果たしています。酸素は血液に乗って体中をめぐるもの。

ゴールしてしまうと、心臓とふくらはぎの運動量は減るので、酸素の供給も緩やかになり、酸欠状態を招いてしまうのです。

マラソン直後に止まってはいけないのには理由がしっかりと会ったのですね。

3つ目は低ナトリウム血症
マラソンは汗をたくさんかきます。水分だけではなく、塩分も放出しているため、水分だけを補給する事で、体の中で相対的に塩分濃度が下がってしまいます。

そうなると頭痛や吐き気を催すことが多くなります。
重度だと痙攣や麻痺がおこる事もあるのです。
塩分と水分のバランスが大切なのですね。

4つ目は低血糖
激しい運動後に体内の血糖値が著しく下がり頭痛を引き起こす事もあります。

マラソン後に頭痛や吐き気がする時の対処法

・先ずは横になりしっかりと安静にすることが大事です。
頭を低く、足を上げて休みましょう。また、休めない状況であれば、止まらずに少し動いていること事で状態が落ち着くこともあります。

クールダウンをしっかりと行う事
運動後は筋肉に溜まった血液が流れずに、脳外一時的に貧血状態になっています。

クールダウンを行う事で、運動状態から徐々に休息状態へと体を慣れさせることが出来、血液を正常な状態へ戻すことが出来ます。

こまめに水分補給をする
水分不足になると血液がドロドロになり、必要な酸素や栄養素が全身に届きにくくなります。
運動中には水分が失われるので、脱水状態になりやすいため、こまめに水分補給しましょう。

・帽子やサンババイザーなど頭への圧迫は極力避け、ゆるくしましょう。

・ナトリウムや糖分が失われないようにレース中にも後にもしっかりとスポーツドリンクや塩飴など意識して取ってみて下さい。

・酸素が足りなくならないように、レース中は意識して呼吸を深くする。またレース後に携帯酸素を使ってみるのもいいと思います。

レース前日や当日は吐き気対策に消化の良い物を食べる事をお勧めします。
前もって少しずつ体内に水分を溜める事も大切ですね。

まとめ

いかがでしたか?
長い時間体を動かしした後には、身体の中はたくさんの変化が起きているのですね。

走る前から万全な対策をして、走った後も予防を行う事で、健康的に走り終えれば気分も爽快でいられること間違いなしですよね。

運動は体に撮っても良いことです。苦しむことの無いようにケアをして長く楽しく続けてくださいね!

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