ロタウイルスのワクチンの種類は?摂取する期間や副作用はどんなのがある?


ロタウイルスは子供の頃に必ずと言っていいほどかかる病気です。

大人はひどくなりにくいですが、子供が初めてロタウイルスにかかると
重篤化することもあるのでワクチンは打っておきたいものですね。

でもそんな種類があって、副作用は問題ないのかなど
心配な事もありますよね。

摂取する時期や期間など色々と調べてみましたので分かりやすく
説明していきますのでご覧ください!

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ロタウイルスのワクチンを赤ちゃんに接種する期間はどれくらい?

●ロタウイルスワクチンとは?
生後3か月くらいまでは母親からの免疫があるので、
ロタへの感染は低いとされているのです。

3カ月を過ぎて、免疫が無くなった途端に感染しやすく
6カ月以降はかなりの確率で感染してしまいます。

そのため接種期限が厳しく決まっているのです。

任意予防接種には分類しているのですが、
定期予防接種ではないので受けるべきなのか悩むと思います。

しかも定期予防接種ではないので費用も結構かかります。

ワクチンの種類・・「ロタリックス」と「ロタテック」の2種類があります。
・「ロタリックス」生後6~24週未満に2回接種が必要です。
生後8~15週間未満に1回。4週間以上の間隔をあけて2回目を接種します。

・「ロタテック」生後6~23週間未満に3回接種が必要です。
生後8~15週未満に1回。2回目以降は
それぞれ4週間以上の間隔をあけて接種します。

どちらも接種期限が決められているので、
期限を過ぎると予防接種自体を
受けられなくなるので注意が必要なのです。

ロタウイルスのワクチンを接種すると
他の予防接種も4週間受けられなくなるので
必ず小児科に相談して、上手にスケジュールを組みましょうね!

ロタウイルスのワクチンの副作用にはどんなものがある?

ロタリックスでは下痢が3.54%、咳、鼻水が3.35%、嘔吐が1.57%、
発熱が1.38%、グズリなど刺激に対して敏感になるのが7.28%見られます。

ロタテックは下痢や嘔吐、発熱が見られます。

ロタウイルスのワクチンは毒性を弱めたウイルスそのものを
体内に入れる生ワクチンなのですが、
重い副作用はほとんどありません。

ワクチン接種をしても必ず感染しない保証はありません。

でも受けていることで感染を防いだり、感染した場合でも症状を軽くしたり、
点滴や入院が必要になる重症例を約90%減らしているのも事実なのです。

ロタウイルスワクチンは任意予防接種のため、自己負担費用となり
1回あたり1万円~1万5千円かかり、合計で3万円は掛かるようです。

住んでいる自治体によりますが助成金もあるようですので、
是非ワクチン接種をお勧めします。

予防効果は少なくとも3年は持続すると、
海外の臨床試験で確認されています。

安全面も世界中で調査が行われて、
WHOは2009年6月に最重要ワクチンに指定しました。

まとめ

ロタウイルスは感染力が強く、感染者の30%は病院を含めた集団で感染するので
集団生活をすると、一度は感染してしまう感染症なのです。

しかも自然治癒しか方法がないので、
下痢による脱水など長く続くと心配です。

脳症や脱水により重症化した例を経験すると、
ワクチンで防げる病気であれば
予防接種は必要な事だと思います。

家族が感染してしまうと、広がってしまうリスクがかなり高く、
看病も大変になってしまいます。

嘔吐物などの洗濯も感染を拡げないために、マスクや手袋が必要で、
消毒には塩素系漂白剤が必ず必要になってしまいます。

大人は何度か感染して免疫力があるので、
大事には至らない事が多いですが、
小さな我が子が感染して悲鳴を上げる前に、
出来る予防を施してあげたいものですよね。

是非ロタウイルスワクチンの検討をしてみて下さい!

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