ロタウイルスに感染した時効果的な水分補給の仕方!水分を欲しがる時に注意すべき与え方


ロタウイルスは、ノロウイルスと同じくらい知られている感染症のひとつです。

感染するのは、主に0歳〜6歳ごろなどの
乳幼児の子供に多く発症するようです。

ロタウイルスの感染力は非常に強い感染力と症状を発揮するもので、
少しでも体内に侵入すると、
通常5歳までの子供はほぼ感染してしまうとも言われています。

大人でも感染をするそうですが、
大半が子供のころに発症した免疫であまり大きな症状を発症しないようです。

ロタウイルスの症状の特徴としては、
激しい胃腸炎を引き起こすものがあります。

さらに胃腸炎の他にも症状が発症することがあり、
それは下痢や嘔吐、発熱、腹痛など子供にとってはとても堪え難いものが続くようです。

そして下痢が長期間続くことによって、
脱水症状がひどくなり、時には入院が必要になるほどの
激しい痛みを伴うケースもある子供を持つ親にとっては、
注意すべき病気のひとつと言えるでしょう。

もし万が一、子供がロタウイルスに感染してしまったときの、
効果的な水分補給の行い方は、どんなものがあるのでしょうか?

また、その際の注意すべき与え方もあるのでしょうか?

今回はそんなロタウイルスについての疑問をお答えしていきたいと思います。

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ロタウイルスに子供が感染して水分を欲しがる時の注意点は?

ロタウイルスに子供が感染したときの注意点としては、いくつかあります。

どの注意点も意識することは難しくはありませんので、
すぐに実践することができるでしょう。

まず、「こまめな」水分補給です。

脱水症状になるのが怖いといって、
焦って一度にたくさんの水分を与えてしまうのはよろしくないです。

せっかく補給した水分も栄養分も含めて嘔吐してしまい、
逆効果になる可能性もありますので、
こまめに時間を起きながら与えるようにしましょう。

もし、嘔吐してしまったときなどは、子供は水分をよく欲しがります。

ただ、身体自体の水分の受け皿が小さくなってしまっているところで、
水分を与えてもはき戻してしまうのです。

そのときは、子供が水を欲していても、あえて与えないことも必要なのです。

乳幼児など離乳食を始めていない子供が
ロタウイルスにかかってしまったときには、
哺乳瓶などを使って少しずつ、
少しずつ飲ませてあげましょう。

母乳を与えるものもよいですが、
与えすぎてしまうとむせて吐き出してしまう可能性がありますので、
様子を見ながら与えていきましょう。

ロタウイルスに子供が感染した時効果的な水分の与え方

ロタウイルスに感染した際の効果的な水分の与え方としては、
「与える水分の種類」と「水分の温度」に気をつける点にあります。

下痢などの症状が軽度の場合には、
特に水分の種類は気にせず、
湯冷ましやスポーツドリンクなどを補給させてもよいでしょう。

しかし、症状が重傷と思われるときには、
ちょっと与える水分の種類を変えてみるのがオススメです。

例えば、「経口補水液(OS-1など)」が良いでしょう。

経口補水液には、ナトリウムが多く含まれており、
身体が水分を吸収しやすくなる効果があります。

また、与える水分の温度にも気を使ってみましょう。

温度が低いものは、お腹に刺激を与えてしまい、
下痢を促進させてしまう可能性もあるので、注意が必要です。

基本的には、常温のものが望ましいので、
子供に水分を与えるときには温かいものを勧めるようにしましょう。

ただ、子供が熱を冷ますために、
冷たいものを求める場合もあるかと思います。

そのときは、より水分を多く補給できるものを与えるようにしましょう。

冷たい飲み物を与えるときには、身体が冷えすぎないように、
子供が飲んだ水分の量を把握して、
下痢が悪化しないように見ていてあげることが必要です。

まとめ

ロタウイルスについて、子供が感染したときの
効果的な水分補給の仕方やその際の注意点などを見てきました。

水分補給の行い方や注意した方が良い点は、
いずれもちょっとした意識で行うことができそうなものばかりでしたね。

子供がロタウイルスに感染してしまったときは、ぜひ今回のポイントを参考にしてみてくださいね。

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