ロタウイルスの潜伏期間中に家族はどうする?完治するまでにうつることはあるの?


みなさんは、「ロタウイルス」というものを聞いたことはありますか。

ロタウイルスとは、感染症のひとつで、
主に乳幼児(0〜6歳ごろ)などの子供に多く発症し、
激しい胃腸炎を引き起こします。

胃腸炎の他には、下痢や嘔吐、発熱、腹痛などの症状が起こります。

そして下痢が長期間続くことによって脱水症状がひどくなる時には
入院が必要になるほどの激しい痛みを伴う症状もあります。

ロタウイルスの感染力は非常に強力なもので、
少しでも体内に侵入すると、
通常5歳までの子供はほぼ感染してしまうとも言われています。

今回は、そのロタウイルスの潜伏期間・
完治までの期間や感染について、詳しく解説をしていきたいと思います。

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ロタウイルスの潜伏期間と完治までの期間は?

ロタウイルスがかかりすい時期は、
2〜3月の寒い時期と言われています。

その性質というのは、他のウイルスとは異なり
アルコール消毒液や高熱に対して抵抗力を持っており、感染力が高いです。

ロタウイルスの感染期間は、約1〜3日と言われています。

その潜伏期間を経て、通常の症状であれば、
約2〜7日ほどで症状が治まり、完治すると言われています。

症状が発生しているときには、水っぽい下痢や嘔吐、
39℃以上の高い熱、便の色が白い物が出たりするのが特徴です。

しかし、完治にはやはり個人差がありますので、
長い人であれば2〜3週間症状が続くこともあるようですので、
体質によるのも正直なところです。

体内にウイルスが残っているときには、
身体がウイルスを排出しようとして、
下痢の症状を起こすので、完治の目安は
「下痢が完全に収まったころ」と言えるでしょう。

残念ながら、ロタウイルスに限らず、
感染性の胃腸炎の下痢を止める特効薬はいま現在はないようなので、
水分を充分に摂取して、
身体の外にウイルスを出すことが完治の一番の近道のようです。

ロタウイルスの潜伏期間中にうつるの?

ロタウイルスは、潜伏期間でもあっても感染の可能性がある感染症です。

それは、空気感染でウイルスが体内に容易に入ってしまうからです。

そして特に、子供に対しては非常に強い感染能力を持っています。

成人にも感染することもありますが、軽少で症状が治ったり、
発症しないケースもあるようです。

大人が感染をしても、何度もウイルスに感染しているため、
普通であれば症状がでないのが一般的なところです。

ただ、感染はなるべく移るのを防ぐことも可能にはなります。

感染の主なターゲットが子供になります。

そして、感染経路で多いのが「口頭感染」です。

ウイルスが口から体内に入ることによって
胃腸炎を引き起こすケースが多いのです。

そのために子供が外から帰宅したときや、トイレの前後、
食事(おやつを含む)のときには、
なるべく手洗いうがいをしましょう。

ロタウイルスは抵抗力が非常に強いので、
充分に手荒いをしても菌が残ってしまうことがあるので、
石けんや消毒液などのを使用するのをおすすめします。

また、そのとき何度も同じタオルを使用すると
タオルがウイルスで汚染されることになりますので、
タオルも頻繁に交換しましょう。

さらに、もし家族の中にロタウイルスに感染しているひとがいる場合は、
汚物にも注意を払いましょう。

嘔吐物や排泄物などの汚物には、
ロタウイルスが非常に多く含まれています。

二次感染を防ぐためにも、
直接手で触ったりしないように消毒も交えながら
感染の経路を経っていきましょう。

まとめ

ロタウイルスについて、潜伏期間や完治までの期間、
感染について詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

子供に対しては、非常に高い感染力を持つロタウイルスですが、
徹底してうがい・手荒いなどの対策を打っていくことで
、感染の可能性を下げることが出来ます。

そして、うがい・手洗いだけではなく、
医療機関でのワクチンの摂取なども行われていますので、
ぜひ医療機関でご相談ください。

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