チョコを食べて頭痛になった時に効く薬は?原因や治し方は?


チョコレートは甘くて色々な種類が発売されていて魅力的なおやつですよね。

でもチョコレートを食べると頭が痛くなるという方もいるのではないでしょうか?

偏頭痛持ちの約10パーセント近くの人が
チョコレートが原因と言われているのは
ご存知ですか?驚きですよね。

チョコレートというよりは、その中に含まれている成分に関係があるようです。

その原因を調べてみましたので是非ご覧ください!

食べたい、やめられない、でも頭も痛くなりたくない・・・そんな方に・・・。

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チョコで頭痛になる原因とは?

【何故頭痛が起こるのか】
・チョコレートにチラミンとヒスタミンと
テオブロミンという物質が含まれています。

チョコレートに含まれる成分が脳の血管を拡張させ、
頭痛が起こりやすいのです。

そこで、物質の説明をしていきます!

→チラミンは交感神経に取り込まれると
ノルアドレナリンというホルモンを分泌。

血圧や心拍数を上昇させることで、脳血管の拡張と収縮が起こります。

血管の収縮が起こり、その効果が切れると今度は逆に急激に血管が拡張して
頭痛が発生するという事です。

ノルアドレナリンのホルモンは鬱のような症状が出やすく、
気分へも作用してしまうようです。

チョコレートを食べると、頭痛が起きて、気分も落ち込む、
気が滅入ると言った症状を感じる場合は
チラミンの影響が大きいかもしれません。

→ヒスタミンはアレルギー反応と深い関りを持っている物質で
アレルギーの元になる(花粉やハウスダスト)が
体内に入り込むと分泌され頭痛が起こります。

「ニッケルアレルギー」とも言います。

※チョコレートに使われる加工油脂も頭痛の原因と考えられています。

→テオブロミンは気管支喘息の治療で使用される気管支拡張剤テオフィリンと同じ仲間。
大量に摂取すると頭痛や吐き気を起こしてしまいます。

頭痛になった時に効く薬は?

【痛み出したときに服用】
基本的に偏頭痛の痛みに効く薬になると思いますのでご紹介します!

痛み出した後でも効果が期待できるのがトリプタン系の薬です。

難しい話になりますが、頭痛の原因はセトロニンの分泌です。

血管の拡張を抑えて
正常に戻す働きがあるのがトリプタン系の薬なのです。

【痛み出す前に服用】
頭痛の予兆や前兆時に飲むのが効果的なのが、
エルゴタミン製剤・イミグラン系の薬です。

脳の血管を収縮してくれる働きがあり、痛みを抑えてくれるのです。
※妊娠中の方は服用してはいけません。

【おすすめ市販薬は】
・「イブA」・・・効き目が強い
・「バファリン」・・・胃に優しい
・「ノーシン」・・・比較的副作用が少ないので心配な方、またはお子様に安心です

鎮痛剤にも成分に違いがあり、効き目の強い物・胃に優しい物など様々です。

痛みが強いときにはトリプタン系、痛みが弱い時にはアスピリン系などですが
自分の痛みの程度を見ながら、必ず薬剤師さんに伝えて選んでもらってくださいね!

・ロキソニン・・・お馴染みですが、炎症や腫れ、解熱や鎮痛に効果的です。

チョコで頭痛になった時の治し方

偏頭痛が起こっている状態なので、偏頭痛対策をご紹介したいと思います!

・トリプタン系の薬がおすすめです。即効性が期待できます。

・痛みを感じる部分に冷たいタオル等で冷やして横になる事で、
脳の血流を穏やかにし痛みを抑えることが出来るので安静にしましょう。

・偏頭痛の間は刺激に敏感になってしまうため、
光や音などの刺激を避けて暗い場所で安静にしましょう。

・コーヒーや緑茶などのカフェインを飲むことで血管が収縮される効果があり、
頭痛が和らぎます。摂りすぎには注意しましょう

まとめ

甘くておいしくて、誰からも愛されるチョコレート。

あと一つ・・あと一つ‥とついついやめられない魅惑の食べ物ですよね。

でも、ご紹介したように、食べすぎて頭痛の原因の物質も摂取してしまう事に
なるのですね。

このことを少しでも分かっていれば、
あと一つ・・で終わりに出来ますよね!

せっかくの美味しいチョコレート。
食べた後も幸せな気分でいたいものです。

甘くておいしいチョコレートを上手にそして、頭痛が起きないように
安心してお召し上がりくださいね!!

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